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2016年11月06日

呉服店は儲かりますか?って…。

いや~。またまた長い間、サボってしまいました。

若い跡継ぎから一言。「呉服店って儲かりますかね~」って。

私も昔、問屋さんに聞いた覚えがあるような…。

その答えは!

売れた儲かる!ですよね。

そんなもんどの業種も売れたら儲かるに決まっとる!

なんですよ。

売れないから困っているんじゃね~か~。

だから答えは儲からないんです。

では何故儲からない呉服店を続けるのでしょうか?

就職したくない?小さなプライド?跡継ぎは楽だから?お金に余裕があるから?自分の代で閉めたくないから?借り入れがあるから?

など様々な思いがあって辞めることができないんですよね。

そんなこんなと考えながら何年も経ってしまうのです。

先を見れば売れる時代が来るはずがない。

良くて現状維持ですよね。

今週も展示会をしている呉服店も多いのでしょう。

目標を達成できると元気に片付けできるのですが、私も展示会していた時はがっかりしながら片付けた覚えがあるのです。

集客企画が当たるのは10回に一回ぐらい。

そりゃマイナスのスパイラル。

それでも経費は掛かりますからね。辛いんです。

ま~。はっきり言って昔のツケですよね。

無理やり売った時代があったのです。自然と売れていた時代はよかったのですが押し売りのように販売した時代がある。

呉服店は怖いし入りにくいイメージを付けてしまった時代。

昭和60年代から平成にかけてでしょう。

私はちょうど丁稚の時代から後を継いだ時代です。

企画企画のオンパレード。

正直、売れましたよ。でも利益は残っていませんでした。

ん~。頭が悪かったとしないいようがない。4日で6,000万売っても決算をすれば赤字!

情けない。無理やり売ってツケが回ってきて何も売れなくなった!やる気がなくなった。

そんな感じでしたわ。

でも着物ファンもまだまだ多い。諦めるはまだ早いと思うのです。

考え方とやり方を変えれば何とかなるのではないでしょうか?

儲かるように工夫をする。利幅だけを考えない。

コンサルタントではないので何も言えませんが、昔と同じことをしていればアウトなのは間違いない。

これだけですね。

若い経営者は大変ですが頑張ってください。

跡継ぎと一緒に経営している大社長は口を出さず退くのがいちばん。

私がオヤジと一緒に呉服店をしていた頃の経験です。

父親は金は出しても口出すな。

今どき昔話は役に立ちません。

売れたころの栄光なんて言っても無駄。

売れているころうを知っていると中々一歩がでない。

否定的な事ばかりですが、小さな呉服店が活気づけばいいですね。

これからはコツコツやるだけです。

それではまた…。


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Posted by ボンボン at 09:17│Comments(0)独り事
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