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2015年10月10日

潰れかけた呉服店から学んだこと

おはようございます。四代目です。
呉服屋は年にどれぐらい倒産しているのか?どれぐらい廃業しているのか?
調べればわかることだと思うのですが、自分の店だけは何とかしたいものですよね。
銀行からの借り入れ返済と売上の低下は精神的にやられちゃいますよ。
確かに当社は企画重視の呉服店でした。
毎月企画のオンパレード。
4日間で6000万売った事もありました。
でもね…。今になって思うことですが麻薬ですよ!
一週間後にはローン契約分の4000万が口座に入金。
一瞬金持ちになった気がしてしまう。支払いがあることは分かっていても態度が大きくなってしまうんです。
問屋さんも喜んでくれる。親も喜んでくれる。後で苦労するのは自分なんです。
おカネに余裕のある店は大丈夫!
後から問屋さんへの支払いがやってくる。
支払いの月にはまた大きな売上ができそうな企画をして支払いの工面ですよ!
まさに押し売りの企画。
お客さんも嫌な顔をしているような気がしてたまりませんでした。
もうそんな呉服店はないのですか?あったら思い切ってやめた方がいい。
着物はなくなることはありません。ってよく言われるけど増えることもありません。
いろんな人に出会いましたが、心底相談にのってくれたひとはいませんでしたわ。
店主って孤独なんですね。二世は特にだと思いますがやるしかないんです。売上を上げるために!
借入金、買掛金をを背負って親からの独立をしましたが今の時代には独立はお勧めしません。
今までのやり方をしながら売上を上げる事ができれば負担もなし。
でも企画はダメだと思います。
企画をすべてやめてから十年以上になりますが、やっと軌道に乗りそうな小さな呉服屋です。
本当は呉服屋は儲かるはずです。
新規のお客さんから頼まれると嬉しいものですよ!
インターネットが苦手でも大丈夫!営業に行くのが苦手でも大丈夫。
ひとりでこれぐらいの仕事はできます。

8割新規です。

潰れかけた呉服店から学んだこと

着物屋って同じ業界ではなかなか本音で相談できないものです。
売上の作り方はそれぞれですが、親以外の相談相手がいると元気がでるでしょうね。

それでは雨が降ってくる前に納品にでかけます。


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Posted by ボンボン at 09:11│Comments(0)独り事
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