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2015年09月19日

展示会の企画は麻薬でした。

おはようございます。

年を取るにつれ朝が早くなるのは本当ですが、寝るのも早くなるので当然です。(^O^)/

そんなことはさておき、色々な企画で展示会をしてきましたが、爆発的な売上は危険でしたね。

企画をやっている時にはあまり分からないものです。

売上中止の企画。普段は遊んでいても企画のインパクトで売り上げが左右されてしまったのです。

企画の過剰サービス。だんだんと詐欺めいた企画になってきて着物を売るのかお客さんを騙すのかよくわからなくなってしまいました。

閉店セールなども企画の一種。まだ近くの呉服店は今月に祭事をするらしいのです。

閉店するならいいんですよ。でも少しだけリニューアルして店も再開。

何年も前の在庫を売りたいだけなのに何故閉店セールなのか?

もちろんお客さんの意識はかわり踊ってしまうと思います。

売上は上がります。在庫は原価の5倍以上。委託は平均折り返し程度で着物の価値が分からなくなってしまうので在庫は少なくり現金化でき

るのは間違いありませんが、その後の売上に大変だと思います。

キャンペーンぐらいがいいとは思うのですが今時のキャンペーンで着物は売りづらくなっているのが現状ですね。

呉服店は今、資産の食いつぶしがほとんどだと思います。

昔は儲かったので体力のある着物屋いいでしょうね。

在庫もある。お客もある。金もある。なんて思っているのは今だけです。

二世の気持ちも考えなければ不安で仕方ないのです。

お坊ちゃんのまま不安のない二世は大丈夫。親がいなくなってから苦労するしかありません。

危機感のある後継者はたくさんいるはずです。本当の情報交換をお互いでしなければ勝ち残る事はできませんね。

企画に騙されることなく店の特徴を出して当店は地域いちばん店を目指します。


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Posted by ボンボン at 08:04│Comments(0)独り事
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