2016年06月10日

その1.新規獲得の準備は自社サイトの見直し。

このブログが何故かPV数が多く同業者の呉服店がほとんどだと思います。
本当は迷惑をかけているのかもしれませんが、困っている店もたくさんあるのが現状です。
私も父が他界してから迷いに迷って確信し、これまでに得た事や失敗談も交え伝えていきますので余裕のある店はどうぞほったらかしにしていただければ幸いです。
私の店は家族経営ですので従業員のいるお店ではなく孤独な呉服店経営者に向け、これからのヒントになればと思っております。

田舎の小さい呉服店が皆で地域いちばん店を目指します。

今までの経営方針を変えずプラスの売り上げを作りたいのは誰でも同じではないでしょうか?経費節約なんて誰にでも言えること。
当たり前ですよね。でも経費節約ばかりで売り上げもダウンすれば何もなりません。
売り上げを維持しながら経費を節約するのですが、その維持が難しいのです。
心やすいお客様のところに展示会の集客をかけている。着物の着付け教室も頑張っている。着物を着る機会も作っているとは思いますが新規客には繋がりにくいのが現状ですよね。私もその時は苦労しました。

これからの課題は新規客をどのように獲得するのか?
その後、固定客としてどうやって育てていくのか?
勘違いはしないでほしいのです。固定客とは無理を言えば買ってくれるお客様じゃなくて必要な時に必ず自店を利用してくれるかなのです。
インターネットの普及で安い着物を買おうと思えは簡単な時代でも声をかけてくれるかが大切だと思うのです。
だから押し売りは決してすることはありません。
私が昔、こんな店になれたらいいな~。と思ったことなのです。

だったら何をしよう?そこからでしたね。
ネットとの出会いは近所の仲のいいオッサンから「知り合いにネットで年間○○○○万売っている人がいる」と聞きずうずうしくついていきました。

現場をみてショッキングな出来事。
その1.昼からは遊んでいる。(そのように見えただけかな?)
その2.なのに発送する段ボールがいっぱいある。
その3.事務所は片隅の小さな部分だけ。
その4・話をしている間も注文が入ってくる。(もちろん寝ている間も)
その5.夫婦2人だけ。

私もインターネットには遅咲きの方だとは思いますがビックリしましたよ。若い子に言うと笑われてしまうのでしょう。
近年は当たり前のことなのですね。
着物の展示会を諦めていた私は問屋中を商材を探しに歩きましたがデメリットが…。
その商品が売れるかどうかはわからない。
どんな商売でもそうですが、親から引き継いだ店には今までの実績とお客様がいましたから初めてする商売の感覚はなく始めるまでにかなりビビッてしまったのです。

「とにかく仕入れせずにできるものに…。」

ブログで商材は言えませんが、決めた後はホームページ作り。
「HTMLタグ?」なんじゃそれ?
こんな感じですよ。

ホームページにかけるお金もなかったですからね~。当時は300万前後したと思います。
その人に電話や事務所に行って教えてもらいながら毎日、朝の2時までしたね。
迷惑をかけましたわ~。
でも半年かけて完成ではなかったものの初めて売り上げができたときは驚いた。
夜中だったので朝起きてビックリでしたね。
でもそれが続くわけでもなく凹むいっぽうだったのです。

今までやってきて思たことは…。
ホームページは簡単にはできない。半年分の給料を捨てたみたいなものです。
なんとなくノウハウはわかったような気がしますが…。
時すでに遅し(笑)
ここまできたらやるしかなくなったのが正直なところです。

慣れたところで「着物のお手入れ」のホームページ作り
これも見事に時間がかかりました。
どうすれば検索にヒットするのか?どうすれば安心していただけるのか?
どうすれば見やすいのか?
パソコンサイトもスマホサイトも考えなくてはいけなくなっていたので、も~大変!
他店のホームページを拝見させていただきながらサイトを制作していきましたが、ほとんどが店のPRだけですよね。
タイトルは「○○市の○○呉服店」などが多く呉服店を探す人は少ないとは思いませんか?これではよほど着物がほしい方でないと検索ではヒットしないのです。
知らない人に告知でき自由な時間に検索できるところがインターネットのいいところ。

私が言うのも変ですが自社サイトを自分で触ることができる人は見なおした方がいいですよ。
ほとんどの呉服店は自社のホームページを持っていますが役に立っているところはごくわずかですから何を目的としているのかを明確にキーワードに入れてください。

でも残念ながらキーワードだけ変更してもあまり変わらない。
売り上げを作るのであれば目的をはっきりとしなければ探す方のお客様にも届かないのです。ホームページの位置づけを決めることができた店は進んでいけるのですがそうでない店はしっかりと方向性を見つけなければなりません。

どんどん進化していっている検索エンジン。ヤフーもグーグルの検索エンジンを使っているようですから、まさに進化中ですよ。
小手先で仕上げるサイトでは売り上げが作れなくなっているのです。
ちょっとだけ知識があれば綺麗なサイトは作れます。
でも売り上げを作るサイトは相当勉強しないと無理ですね。
目標の売り上げにはよりますが、かなり難しくなったようです。

呉服店は新規客を増やせば後からの付き合いも増えてくるのですから、ネット通販よりはいい業界なんです。全国を狙うよりも地域でいちばん店を目指す方が近道なのは確実。

インターネットでのSEO対策が厳しくなったからこそネットに疎い人でも地域で新規客を獲得できるチャンスだと思うのです。

やり方を間違えなければ成果は出てきますので興味があればお問い合わせください。
呉服店の方でなくても着物好きなら簡単に始められます。

全国に着物で困っている方は沢山いるのです。
皆で地域いちばん店を狙っています。

ヨシハラ 090-2771-3665
  

Posted by ボンボン at 14:59Comments(0)呉服店の新規客づくり

2016年06月06日

呉服屋の紙爆弾は何パーセントの効果があるの?

十年以上、折り込みチラシもポスティングもしてないな~と“ふっ”と思いました。
自分でチラシ構成すればネットで安く印刷できるようになったとは言え折り込み代やポスティング代はバカにならないと思うのですが、皆さんの店はどうしているのでしょう?

1、新規名簿獲得の為なので元をとらなくていい。(羨ましい)
2、店の宣伝の為なので元をとらなくていい。(羨ましい)
3、昔からなので仕方がない(羨ましい)
4、利益はしっかりと出している(羨ましい)

確かにいくらデジタルの時代だとは言えアナログを捨てちゃいけませんよね。
正直、反省する部分なのです。
続けなければデータもとれないし効果がないのはわかっているのです。

新規を獲得して先には着物を販売できると信じればいいのですが安売りのチラシでは見向きもしてくれないですよね。
安物ハンターはいつまででも安物狙いではないでようか?
時には化ける?そこまでまつ体力が当店にはまだまだないのです。

誰でもが必ず口にする飲食だとチラシの効果は時にはあるようですが、着物を必要としている方は何処にいるのかわからないから無駄が多い。
そう思うとチラシなどの「紙爆弾」から遠のいているのです。

アナログでいい方法はないのか?
地道な努力が必要か?できれば売り上げを爆発させたいがコツコツは苦手です。営業も苦手です。
考えてみればデジタルもコツコツですがやらなければ食べていけませんのでこれだけはやっているんです。

できればコストをかけずに売り上げは上げたいものですね。
なのでネットになってしまうのです。
簡単に作ることはできないけれど作ってしまえば店の財産です。
何もしなくても自社をお客様が探し当ててくれるように頑張っています。

紙爆弾でいい情報を探しているのですがなかなかみつかりませんね。
  

Posted by ボンボン at 07:28Comments(0)独り事

2016年06月02日

昔、作った綺麗なホームページは役に立たない!

最近では呉服店や美容院など自社のホームページを持っていない所を探す事が困難なぐらいですよね。美容院は年齢層が幅広いのでいいのですが、呉服店は対象客が高齢であまり必要がないと思っているのはないでしょうか?
だからWEBはあるけど意外とほったらかしなのです。結構、製作会社の“思うつぼ“だったような気がします。これだけキモノの需要が下がるとチラシの効果も期待できず営業活動も留守宅が多く成果も現われませんよね!
もうこうなったらあるものすべてで集客するしかないのです。
話を聞くと「インターネットは苦手」と言っている方は余裕のある方ですのでそのままでいいんだと思うのです。
切羽詰まっている方はやるしかありませんよね。
ホームページ?あるある!
あるのは分かりますが集客できてないでしょ?簡単に考えて業者に依頼するから価値のないWEBになってしまうのです。
これは自分の経験ですが、ホームページ制作会社も色々あるんです。大きく分けると綺麗に作るだけでサクセス数はあまり考えない所。その代わり立派なホームページになり気分も最高です。大企業と見た目は変わらないんです。しかし検索する方にとっての情報をしっかりと発信していないホームページは「ゴミ」なのです。集客は全くできないと言っていいでしょう。大手メーカーですらホームページを作り直したり色々な可能性をかけて集客を代行しているのです。
ホームページの制作を依頼する時には自分の考えをしっかりと制作会社に伝えないといけません。ぶん投げでいいもの作れるわけがないんです。何日もかけ制作会社との打ち合わせをしなければ全くあるだけのホームページなのです。
今、ホームページで成功している呉服店もあるようですがコンセプトがしっかりとしている。制作は依頼しているとは思いますが、自社の考えをしっかりと伝えこだわっているはずです。
展示会の集客企画や日々の営業活動はとても大切な事ですが、ホームページに対する考え方が間違っている店は見直した方がいいのです。
はっきり言って店の名前で検索してくれる方より初めて知る新規客の方を獲得しなければこの先はありません。折込みチラシ、ポスティング、営業活動、集客企画、お客様からの紹介、ホームページなどすべてを集客の手段として考えなくてはなりませんね。
私自身はホームページを作ることはできますが独学です。他社のホームページまでは作ることはできませんが、経験はあるのでブログでも良くわからない方は電話で説明しますよ。問い合わせがあった時には一旦電話を切らせていただきますが…。(苦笑)
ひとりで受けているのでご了承ください。
笑い話で終わるかもしれませんが私の失敗談を話します。売上を上げる近道をする為に。
吉原 090-2771-3665
  

Posted by ボンボン at 09:09Comments(0)独り事