2015年12月23日

お嫁入り道具からファッションになった着物

ご無沙汰しております。忙しさに怠けてしまったブログ。
もう年末の準備に入っているところも多く納品と集金に全力投球ではないでしょうか?
ここ数年で急速に着物の価値が変わったような気がしませんか?
正直、古着がここまで来るとは思いませんでした。
レンタルは伸びるとは思っていましたがアンティークはビックリです。
着物の文化は大切にされているようで京都でも外国人の方はレンタルして街中を散策!
やはり着物は高価すぎるのか?
プリンターで染める着物とは違い職人が作っているところを見学すると納得できる値段なのですがねぇ。

お嫁入り道具ではない。激減しているはずです。
特徴のある呉服店が増えいい感じもしますが、置いて行かれないようにやるしかないんです。

成人式をもうすぐ迎えますが激戦の振袖はサービスでも大変です。
信じてやるしかない。売らない呉服屋を目指しています。  

Posted by ボンボン at 18:49Comments(0)独り事

2015年12月11日

小さな呉服店の覚悟!

こんにちは。久しぶりのブログのような気がします。
今日は風がきつくて台風のようです。
展示会をしている呉服屋は今週が多くラストスパートではないでしょうか?
従業員は売れなくても正月は来ますが経営者は売れなければ正月はきません。
大げさなようですがこれは経営者になってみないと分からないことだと思います。
そんな展示会に嫌気がさし10年以上!
なんだかんだでここまで来ましたが今までと同じようにやっていたら5年前には潰れていましたね。

覚悟を決める


この呉服業界で儲けている店もたくさんあるんです。
共通して言えることは特色が出ている。
お客様から見た店の姿勢がはっきりとしているのです。
レンタル、訪販、悉皆、様々な売上の作り方はありますがそこをはっきりとしているようです。
いちばん儲かるのはひとりで店舗をもたず着物を売っている方かな?
まだまだいるんですよ!

他店と違う自分の店の特色を明確にすること!
私は「展示会をしない!」でしたね。
結構、こんな事でも覚悟はいるんですよ!
新規に参入するにしてもお金と覚悟がいります。
新しい事も必要ですが呉服屋の原点に戻って自店の特色をはっきりすれば覚悟は決めれるはずです。

忘年会で肝臓が弱っていませんか?
私はこれから忘年会です。展示会中の皆さんは明日と明後日乗り越えてください。
では…。  

Posted by ボンボン at 17:12Comments(0)独り事

2015年12月07日

ネットで着物が売れているって実感できますか?

こんにちは。四代目のボンです。
WEBの集客方法とお客様からのお問い合わせでチョッとお仕え気味なんです。
女性の経営者の方は反応が早い!
すごいです。

てなわけで…。いつも外回りをして展示会の勧誘に行っているとインタネットにはほとんど無縁のお客様と付き合いしているはずです。
年齢層もあるはずですが、まだまだネットで購入なんてありえない方もいらっしゃるとは思います。
そのんな方もずいぶん少なくなりネットが自然になってくると着物でも簡単に買ってしまうのです。




いや~。生地見て色見てなんて古くさいかもしれません。
ネット業界も返品は受付けてくれるしずいぶん安心です。
一度、見つけた店でネット購入すればそこばかりで買ってしまえば営業は必要なくなってしまいそうなのです。

もちろん昔ながらの足で稼ぐ方法は忘れてはいけません。
しかし現実が分からないとずるずる数字を落としていくばかりでどうする事もできません。

そんな時には二足の草鞋履くんです。
偏らないですべてをやってしまう。

WEBサービスの業界も安心してはいけません。
結構、高額な料金を請求される可能性もあるのですから注意して探してくださいね。
もうホームページをお持ちであれば今あるものを何とかすればいいだけ!
方法は違っても同じ業界同士情報交換しながら商いができればいいんでしょうね。

私よりボンボンは無理でしょうけど…。  

Posted by ボンボン at 17:53Comments(0)独り事

2015年12月01日

ショックな話。呉服がわからない若者

先日、振袖の依頼があり自宅まで伺うと"呉服屋って何屋さん?"

これが現実なんですよ!

何処に就職するの?

”コンビニ”

これが現実です。

何色の振袖着たいの?

"黒~"

ご機嫌をとろうとしても単語しか返ってこなくて疲れました。

振袖をメインに頑張っているキモノ屋のみなさん。私には無理でしたので頑張ってください。

失礼しました  
タグ :振袖呉服店

Posted by ボンボン at 15:40Comments(0)独り事

2015年12月01日

40年前の呉服店がピーク?

こんにちは。四代目です。
40ほど年前?俺6歳やん。うちはその当時呉服屋ではなかったんです。
雑貨やですよ。グンゼの肌着や学校の制服や体操服の販売でした。
なんとなくしか覚えてないのですが、パンツには苦労していなかったような気がします。

そのピーク時に着物を扱ってないなんて(;一_一)
そりゃ、儲かってないんだよね。
その7,8年後に呉服を扱いだして専門店へ変身!遅いわなぁ。
40年ほど前には本当に儲かったらしいですよね。
悔しい。一度でいいから味わいたいのは誰でも同じだと思います。

昭和48年に生産された白生地が"996万反"

去年が"42万反"

ん?20分の1

すごい生産だったと思いませんか?

今、生き残っている呉服店もその時の貯えがあるからやっていけているのでしょう。
やっていけてもいい思いはできないのか?そんな気がしてなりません。

どうせやるなら少しでいいから儲けたい。
守りではなく攻めて行きたい!

客さんの所に行けば「着物はきないからね~」のオンパレード!
今までとは攻め方は違いますが攻めてます。

昔の呉服店から新しい呉服店へ必ず生まれ変わりますよ!
小さい呉服店が有利なんですから  

Posted by ボンボン at 15:32Comments(0)独り事