2015年10月29日

展示会の成功する企画ってなんですか?

こんにちは。四代目ボンボンです。
今日もお客様からのお問合せのに間に同業の小売店サンからの相談があり長くなりそうだったので17時以降にしていただきましたが、「成功する企画はないのでしょうか?」って。
ん~。成功する企画とは売上の上がる企画のことなのでしょう?
商品の企画なのか展示会一角にするお楽しみ企画が目的なのかはまだ聞いていませんが、呉服屋って企画を探すのが仕事なのでしょうか?
昔企画をしていた私から言うと売る時と遊ばす時にははっきりと区別したほうがいい。
人を集めるための企画を展示会にやっているといつかは来場者ゼロになってしましますよ。
気付いたら誰も来ません。

私が企画の展示会をやっていたころは売上の上がる企画。もちろん人が集まる企画でした。
今は違うのかな?
企画が失敗したらどうなるの?
企画がなくなったらどうするの?

呉服屋の年商は企画に左右されるのですか?

私もまったく同じことで悩み企画展のオンパレードでしたよ。
止めた方がいい。諦めた方がいい。企画なんて続かないので自分の店の方向性をはっきりとさせた方がいいんです。
お客様はうんざりしているのがわかりませんか?
自分が決めて転機を付くならければ毎月同じことの繰り返して従業員も楽しくは働けないと思います。

お問合せの途中に愚痴ってしまいましたが企画だけに頼るのは危険です。
  

Posted by ボンボン at 15:04Comments(0)独り事

2015年10月28日

呉服店は敷居が高いって!

おはようございます。四代目です。
ここ数年、はじめてのお客様と話す機会が多く嬉しい限りです。
それまでは既存客を営業するスタイルでしたので展示会の案内や企画の説明ばかりでした。
外回りしていても全然面白くなかったわ~。

新規のお客さんと初めて会って初めて話す事がすごく新鮮で話題もでてくる。
苦痛ではなくなりました。

自宅にお伺いすることを基本にしているのですが、一時間ぐらいはまず話していますよ。
相手が疲れてきた仕草がみえれば帰ります。
次の予約が有ればその時帰ります。

そんな中、皆さんに聞く事があり「どうして当店を選んでいただけたのか?」と聞くと
「呉服店って敷居が高くて入りずらい」が最も多い意見です。
私も呉服店ですが…(笑)
など冗談を言いながら話していても客さんは笑っていますわ。

敷居が高い事は昔から分かっていましたが、心の中では「何で?」「そんなことないのに」なんて思い入りやすいように店の入り口を替えてみたり内装を替えて見たしと様々な事にもチャレンジしていましたが全然ダメでしたよ。

ここまで来て気付いた事!
プライドが高かったかな?どこかであったんでしょうね。この業界全体のプライドも高いんでしょうね。
お客さんも目線で考えれば売り付ける事もなく企画重視の展示会はしなくなると思います。

地域で一店舗の呉服屋だけが残れば十分です。
小さな呉服店が勝ち残るチャンスです。  

Posted by ボンボン at 08:49Comments(0)独り事

2015年10月27日

小さな呉服屋は自分をコントロールできない。

こんにちは。四代目ボンボンです。
本日は新規客を二件獲得。毎日一件のペースで順調です。
13時には二件目の仕事を終え久々に友人と男同士でお茶ですわ。
業界は違いますがインターネットの事やこれからの商売の事など話をして気付いたら周りの女性客はいなくなっていました。
ちょっと長すぎでした。お店の方には迷惑だったのかも…。

しかし話の中での一言で「毎日一円を売り上げれない人は無理です」
チョットびっくりでしたね。
そんな感覚はなかった。

呉服業界って催事で頑張ればいい!今日売れなくたって明日売ればいい!なんて言いながら一ヶ月、一年、10年と経ってしまっていたような気がします。
呉服屋の経営者の皆さんや後継者の二世たちはどうですか?
これはネットの世界だけではなく営業でもそうだと思いませんか?
小さい売上でも毎日の積み重ねが大事!
大物ばかり追いかけていてはどうにもなりません。
しかし小さな呉服店はなかなか難しい。情報も少なく一人ぼっちで営業活動に出かけてもお客様には会えず。着物も売れず。在庫は減らず。
サボっても怒られることなんてないので日に日に怠け癖が付いています。
周りからは余裕に見えてしまう呉服店。
でもね。何かあると「着物って売れないでしょう」なんて聞くとまた凹む。
それの繰り返しでしたわ。
最近ははっきりと言えるようになった自分がいます。
「全然うれません」
本当に売れませんよね。だから自分をコントロールすることができればチャンスなんです。
この業界はみんなが弱っていますよ!
呉服屋も考え方を変える事ができれば必ず復活できます。
儲かれば楽しく仕事ができるものです。
  

Posted by ボンボン at 18:36Comments(0)独り事

2015年10月27日

ネットで地域いちばん店を目指す呉服屋です。

おはようございます。四代目のボンボンです。
いろんなところからインターネット参入の話は来ませんか?
ホームページを上位ランクに上げませんか?
着物はインターネットで販売しませんか?
モールに出店しませんか?
などなど…。

本当にそれをお願いすると売上って上がるんでしょうか?
もし、経験した人がいるのであれば是非教えてほしいのです。
インターネットでの着物の購入が増えているのは確実です。
だから小売り屋は大変なんです。
これからネットに参入するのであればかなりの覚悟とお金が必要ですよ。
激戦区なんですよ。

本来の呉服店は地元密着型が理想だと思います。
すぐに伺える、すぐに相談できるよな店づくりができればいいんですよね。
正直、私には全国をインターネットで狙える力はありません。
自分の商圏範囲ならできますよ。
毎月、20件から30件の新規客を自分の商圏範囲から獲得を狙っています。
失敗もたくさんしてきましたが、確実に成果としてあらわれ無理に売りに行かない呉服屋を目指し地域いちばん店を目指しています。

今日は朝の9時から自宅での相談予約が入っていますので今回はこれまで…。
小さな呉服屋が有利です。
それでは…。  

Posted by ボンボン at 08:49Comments(0)独り事

2015年10月24日

呉服屋のお客様作り

こんにちは。四代目です。
皆さんのお店はお客様づくりをがんばっていますか?
私は正直やっていません。
昔はやっていましたよ!京都へご飯を食べに行ったり工房へ連れて行ったり。着付け教室も…。絵手紙教室も…。
様々な事を企画してきましたが、いっこうに新規客が増えてこないのが現実でした。

それは着物を着る機会を増やす。着物に興味を持ってもらう。こういう企画はした方がいい事は分かったいましたが、難しいですよね。
すぐに着物の展示会に勧誘したり訪問販売したり余裕がなたったと思います。

これだけ着物を着なくなれば、着る機会を作る事は大切です。
しかし展示会など直結させない事でしょうね。
直結させるから友達を着る機会に誘ってくれないんです。
お客様もアホではないのです。呉服屋がその後、勧誘にいかれると紹介した方が不愉快になるから誘わない。
昔のように、お嫁入りまでには買わなくてはいけないと思っている人が多い時代はいいのだが今は違う。
なくても生活できるものです。

今までのお客さんも高齢化は深刻。
着る会は作るべし。
着物が必要な人を探すべし。

お茶やお花などの習い事をしている方を除けば一般のお客様。
そこから必要な方を探し出す。至難の業です。

営業活動せずに探し出す方法を今、やってます。
振袖、喪服、留袖、七五三ぐらいですよ。
ここから数字を作っていければ企画なんてしなくても大丈夫。

よくわからん話にはなりましたが興味があればご連絡ください。
小さい呉服屋が有利です。  

Posted by ボンボン at 17:25Comments(0)独り事

2015年10月22日

インターネットで着物を買っている?

こんにちは。四代目ボンボンです。
今日の相談は二件でした。長襦袢と七五三。

チョット凹む経営者もいるとは思いますが、若いお母さん(30代~40代)はインターネットで着物を買っているのが現実です。
お問合せで話をしているとインターネットで購入している人が半分ぐらいです。
どうします?この現実!
消費者からすれば忙しい毎日なのでゆっくりした時(深夜)に買い物できるのはインターネットですよね。
着物の営業マンの大変だとは思いますが、留守宅の多い現実。
話ができなければ営業もできないのは当たり前。
どうしたら売上を作れるのかわかりませんよね。
このような状態が何年も続いてこれからも続く。

かといって今更、インターネット(ホームページ)での販売はかなりの根性と資金も必要になるでしょう。
この現実。どうしたら勝ち残っていけるのかは同じ立場で話ができればいいのかもしれませんね。  

Posted by ボンボン at 19:11Comments(0)独り事

2015年10月21日

呉服店って売り方間違っていると思いませんか?

こんにちは。ボンボンです。
今日は疲れました。お問合せが3件だけだったのですが、3件とも今日ご来店。
売上もそこそこで100%新規。昨日まで知らない方ですわ(笑)
イイ疲れですが、パワーをチャージする為に焼肉直行前のストレス発散で申し訳ありません

仕掛けを作らなければ来場もない。
来場がなければ売れるわけがない。

なんか変な商売だと思いませんか?
今の呉服屋の従業員は集客はそこそこ。で着物の知識が少ないんです。
もちろん私もそうでした。
奥が深い着物は勉強して知識を得ないと売れない。
マネキン(販売員)に任してしまうんですよね。

いちばん残念な事は何かを企画しなければ来場者はゼロ!
悲しい業界なんですよ。

この辺が間違いの始まりなんでしょうね。
お客さんの口癖「展示会に行ったら買わされる」です。

何とかしない…。中途半端ですが肉行ってきます。  

Posted by ボンボン at 18:55Comments(0)独り事

2015年10月19日

本当に呉服専門店ですか?

こんばんわ。四代目のボンボンです。
本日はお届け中心の一日。お問合せは一件だけでした。
電話の転送で受けるから心配はないのですが、たまに取り損ねると電話のかけ直し。
スマートフォンの通話料金も安くなり助かりますわ!9割が携帯からの電話です。固定の電話は業者のセールスですね。

ところで二世たちを苦しめているのは呉服店でありながら専門店ではなく高額品であれば何でも売っているような気がします。
やっぱり客層がいいのでしょうか?
今の百貨店も元は呉服店が多くそういうものなんでしょうかね?

昔は宝石も売りにいきました。毛皮も売りにいきました。掃除機も売りました。あと何を売ったっけ?
忘れてしまうほどたくさんの商品を売り売上を作ってきたのが昔。

今でもそのような店はあるのでしょうか?
100%着物だけを販売している店はすごいですよね。ポリシーがあってすごいいですよね。

色々な商品に手を出すと知識があまりないうえでの販売は苦しいと思います。
かと言って着物だけでは…。
現実なんですよね。だから二世たちはこれからの事を考えてしまうんです。

私の店は100%着物です。
目標ひとり150万。少なすぎて笑われるかもしれませんが、展示会も訪販もしません。
ほとんどが新規客で数字を作ろうとしています。
本当は今まで通り展示会や訪販をしながら新規客を取ればよかったのですが、押し売りは嫌なのでやめてるだけです。
各店のやり方にプラスして新規を取れれば売上は必ず上がるでしょうね。

そう簡単には数字は上がりませんが、半年間は正直言って無理ですよ!
後継ぎが嫌になっている呉服屋の二世。ぶり返せます。
  

Posted by ボンボン at 20:07Comments(0)独り事

2015年10月17日

売れた時代を知っている経営者は昔話が多いね!

こんにちは。四代目のボンボンです。
さすがに今日は忙しかった。昨日ゴルフでサボった分のツケがまわってきたようです。
相談は電話なんでゴルフをしながらでもOK!ですがスコア―はダメですね。

同業者の小売屋さんからの相談で「呉服屋ってストレスたまるよね~」と…。
確かにキツイですよね!
高額商品なのでお客様の接客に2時間は当たり前の時代がありましたよ。
それでも決着すればなんてことないイイ疲れなんですが、失敗すると愕然としてしまいます。
何度の経験済み。
それが経営となればもっと深刻。売れた時代はよかったんでしょうね。
私の丁稚の時代はそれでも売れたと思います。
でも昔話を聞くと無茶苦茶ですよ。
産地の駅について旦那衆は少しの買い物(仕入れ)
タクシーで護衛付きですって。
数時間仕入れした後は遊び。(女遊び?)
それも2泊3日なんてザラだったみたいです。
その仕入れた着物は奥様がお客様の自宅に持っていき「○○様の為に買ってきました」
なんて言いながら販売。それも買ってくれてたらしいんですわ!
そんなん在庫も残らんし儲かるやん。
たぶん昭和の40年代~50年代だと思うんですよ。
従業員のボーナスも札が縦に立ったらしいですよ。
当時は現金支給だから生々しい。羨ましい。すごい世界だったそうです。

その当時の呉服屋を経験している人は現役でどれぐらいいるのでしょうか?
今の呉服業界でよく辛抱ができるものです。
よほどの貯えがあるとしか思えないんです。

昔はよかった。なんて言われてもどうする事もできません。
若者二世たちはこれからこの業界でやっていくのか諦めるのかを先ず選択をしなくてはなりません。
私のように46歳にもなるとやるしかないんです。
何処の会社にも行けませんし今更、サラリーマンにはなれません。
そりゃ~経営にはストレスが溜まります。しかし攻めていける業界なのでまだ救われているような気がします。
たとえば飲食店の経験もあるのですが飲食店のように待つ商売は地獄です。
一度、お客さんが離れれば起死回生の一発は待つ商売ではできません。
そう思うと呉服屋はまだまだ行けそうな気がしてなりません。
着物を売る時代は終わったと思いますが、でもまだ企画などで数字を作っている経営者はプライドがあるし貯えもあるんでしょうね。
貯えはあるのは羨ましい。企画の大変さも知っていますので二度と売る企画は無理です。

ブツブツと発散してしまいましたが、後継ぎは重圧に負けないように。
  

Posted by ボンボン at 18:24Comments(0)独り事

2015年10月15日

一坪で売上アップを試みる。

こんにちは。四代目です。
ちょっとひと段落!お問合せも朝から3件。すべて七五三の件でシーズンなんですよね。
お母さんたちも大変です。着物の事はよくわからないみたいで恐る恐るのお電話でしたが、すべて解決できたと思います。

話は変わりますが、着物の業界でもたくさんのコンサルタントの方がみえるんですね。
公演を聴く会やセミナーなど様々で私も若いころ会に入ったり公演を聞いたりしたことはあるのですが、ヒントはもらえたような気がしますが結局自分自身だったような気がします。
ヒントに気付く事が出来なかった私がダメだったようですね。
成人対象者が少なくなっているのは事実。既存客の高齢化になっているのは事実。先が見えないことはよくわかっていてもDMの発送や展示会の回数を増やして対応!経費が増えてよくて売上変わらずの時代が続いたもんです。
一度は異業種参入も考えた事があったり、振袖専門店を考えた事もあったり色々な事を考えましたが、すべて高額な資金がいる。
ただでさえ厳しい状況なので完全却下!
何年もの間、考えすぎてあまり仕事はしていなかった私です。

しかし崖っぷちに立たされれば何かを考えるものです。
今までは考えているだけでしたが、その時はすぐに行動しましたね。
風の便りである人に相談しすぐに実践。
三か月ほどは売上にもつながりませんでしたが、はじめて問合せが着た時には感動しましたよ!
まったく知らないお客さんからのお問合せ。
止めようかな~と思ったことは何度かありましたがその人の支えもあり今でも焦らずやってます。
そのおかげで毎日最低二件の目標で新規獲得を目指してます。
一ヶ月で新規が60件と思うとがんばれそうな気がしませんか?
それでも7年経ってしまい失敗もした事はありますが、その失敗を取り戻そうと奮闘中!
既存客に押し売りをせず新規客で売上を伸ばします。
今までやってきた呉服店のスタイルをしのままにして新規客を獲得する。
そこから売上につなげてくのは自然です。
新しい看板を付けるわけでもなく店内を改装するわけでもなく従業員を増やすわけでもなくそのままでやってます。
店内でも店外でもどちらでもいいんですが一坪だけで毎月の売上アップを目指しています。
小さな呉服店が有利です。  

Posted by ボンボン at 14:14Comments(0)独り事